Web サービス開発の難題に、確かな答えを
Web サービス・SaaS の立ち上げから成長まで、技術顧問・CTO 代行とハンズオン開発支援
リガーアンドイーズ合同会社は、企業の経営と開発の両面を技術で支援します。開発会社の見積もりは妥当か。次に採るべきエンジニアは誰か。いまのシステムはどこまで持つか。Web サービスや SaaS の事業では、技術、体制、人をめぐる問いに、社内だけでは答えが出ないことがあります。こうした問いを整理し、判断に必要な材料と選択肢をそろえます。方針が決まった後は、開発チームの一員として設計から実装、運用までを妥協なく担います。使いやすく、安定して動き、適正な費用で維持できる仕組みを作り上げます。
よくあるご相談
- 01技術責任者がおらず、何を作るべきか、それが技術的に実現できるかを社内で判断できない
- 02開発会社から受け取った見積もりと提案が妥当なのか分からず、内製にするか外注にするかも決めきれない
- 03外注先に頼りきりで仕様を変えるたびに費用と時間がかかり、そこから抜け出す道筋も見えない
- 04エンジニアを採用したいが、募集要件の書き方も、面接での見極め方も分からない
- 05投資家から技術体制や拡張性について説明を求められているが、答えられる人がいない
- 06障害やセキュリティへの対策が場当たり的で、事故が起きたときに誰が責任を持つのかも決まっていない
決める、作る、動かし続ける
ご相談の多くは、「技術的な判断を任せられる人がいない」か「方針は決まったが、形にできる人がいない」のどちらか、あるいは両方です。何を作るかを決める段階から、作る段階、動かし続ける段階まで、途切れなく支援します。
何を作るかを決める段階を支援します。サービスの構想が技術的に実現できるかを見極め、最初の製品に必要な期間と費用を見積もります。開発会社から複数の提案が届いたら、要件への適合、費用、保守体制で比較し、どの会社を選ぶべきかを理由とあわせてお伝えします。投資家から技術体制を問われたときは、説明資料と回答案を用意します。
決めたことを形にします。新しい Web サービスや SaaS であれば、設計から公開までを手がけます。既存のシステムであれば、構成を見直し、必要な部分を作り直します。IaC、CI/CD、自動テストといった開発の基盤を整え、AI エージェントも取り入れて、少ない人数でも開発が進む体制を作ります。開発チームを立ち上げる場合は、採用から入社後の受け入れまでを支援します。
作ったものを動かし続けます。障害が繰り返し起きているシステムでは、原因を突き止めて改善するところまで行います。監視の仕組みと障害対応の手順を整え、ログの収集と分析ができる状態にします。障害の分析やセキュリティに関わる定型業務には、AI エージェントを取り入れます。少ない人数でも運用を続けられる体制を、実際に動く仕組みとして引き渡します。
サービス
サービス詳細経営には、技術の知見を開発には、課題に立ち向かう力を
- 戦略と技術の橋渡し
- 何を、いつまでに、いくらで作るのかを技術ロードマップとして示します。技術の中身が見えないために経営判断が遅れる状態をなくします。
- 必要な時期に、必要な分だけ
- 常勤の技術責任者の採用には時間がかかります。稼働分に応じた月額契約なので、事業の状況に合わせて必要な時期から依頼でき、固定費も抑えられます。
- リスクの抑制
- セキュリティ、個人情報保護、業法を踏まえて設計をレビューし、体制を整えて、重大なインシデントが起きる可能性を下げます。
- 資金調達と技術デューデリジェンス
- 技術デューデリジェンスの資料と、技術に関する質問への回答案を用意します。
- 設計と技術選びの相談相手
- 設計や技術の選び方について、根拠をつけて助言します。この技術を選ぶと 3 年後にどうなるかを一緒に考え、担当者の勘に頼った判断とやり直しを減らします。
- 開発プロセスの改善
- CI/CD、テストの自動化、リリース手順を整えます。デプロイ頻度、リードタイム、復旧時間を測り、数字を見ながら改善を続けます。
- 技術負債を返せる仕組み
- コードレビューの基準とリファクタリングの方針を決め、新機能の開発を止めずに技術負債を計画的に減らしていきます。
- 育成と採用
- 週次の 1on1 と技術勉強会の運営方法を設計し、必要に応じて自ら実施します。評価制度の設計、面接への同席、オンボーディングの文書化も行います。社外に相談相手がいると、若手が技術的な課題を早めに共有できるようになります。
実績・事例
事業フェーズに応じた支援
立ち上げ期、成長期、安定運用期のどの段階からでもご相談いただけます。その時点で必要な方針を示し、実務まで引き受けます。事業が進むのに合わせて、支援の内容も変えていきます。
最初に決めた技術の方針は、その後の開発速度と事業の展開に長く影響します。構想が技術的に成り立つかを見極めたうえで、最初の製品に何を含めて何を省くか、内製と外注のどちらで始めるかを決め、公開までの計画と費用の見通しを立てます。必要に応じて、初期のアーキテクチャ設計と実装も行います。
利用者が増えると、初期の設計の限界が性能と開発速度の低下として表れ、人手も足りなくなります。サービスを止めずに基盤を作り直す計画を立て、新機能の開発と技術負債の解消を両立させます。エンジニアの採用基準、評価、開発プロセスも、人数が増えても開発が回る形に整えます。
投資家や事業提携先からは、システムの健全性、開発体制、セキュリティ水準について専門的な説明を求められます。技術デューデリジェンスの資料と質疑への回答案を用意し、指摘された事項の改善計画も作ります。経営陣には、技術投資の優先順位とリスクを事業の言葉で説明します。
サービスを長く運用していると、日々の障害対応と保守に人手を取られ、新しい開発が滞りがちになります。繰り返し起きるトラブルは根本の原因から直し、監視体制と復旧手順を整えて、特定の人に頼らない運用にします。クラウド費用と外部委託契約を見直して次の成長に使える余力を作り、基盤を刷新する計画を立てます。